AmazonはKindleストアにて、『「冬☆電書」あなたの知らないニッポンの「闇」特集』を開催しており、ヤクザ、宗教、ブラック企業などを取り扱ったノンフィクション作品40冊が30%OFFで販売されています。
・【30%OFF】「冬☆電書」あなたの知らないニッポンの「闇」特集
セール期間は2017年2月2日(木)までとなります。通常知り得ることのない「日本の闇」の部分に飛び込んでみるのもいいかなーなんてね。興味ある方はこの機会に是非。
貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち
昨年『下流老人』が20万部超えのベストセラーとなった著者の新書第2弾!今回は若者の貧困に着目し、「一億総貧困社会」をさらに深く読み解く。これまで、若者は弱者だとは認められず、社会福祉の対象者として扱われなかった。本書では、所持金13円で野宿していた栄養失調状態の20代男性、生活保護を受けて生きる30代女性、脱法ハウスで暮らさざるを得なくなった20代男性などの事例から、若者の貧困を分析する。
ルポ ニッポン絶望工場
新聞・テレビが決して報じない外国人留学生、実習生の真実。コンビニ弁当工場、新聞配達、宅配便仕分け、農業……日本人の便利な生活を末端で支える彼らが絶望し、<謀反>を起こす時、この国の生活基盤は崩壊する!
絶望の裁判所
裁判官というと、少し冷たいけれども公正、中立、優秀といった印象があるかもしれない。しかし、残念ながら、そのような裁判官は、今日では絶滅危惧種。近年、最高裁幹部による、思想統制が徹底し、良識派まで排除されつつある。 三三年間裁判官を務めた著名が著者が、知られざる、裁判所腐敗の実態を告発する。情実人事に権力闘争、思想統制、セクハラ・・・、もはや裁判所に正義を求めても、得られるものは「絶望」だけだ。
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