AmazonはKindleストアにてMF文庫Jの15周年を記念した「夏の大感謝祭 第3弾 この学園がヤバイ!系」のセールが開催されており、「ようこそ実力至上主義の教室へ」などMF文庫Jの人気ライトノベルが50%OFFで販売されています。
こちらのセールは「BookLive!」や「eBookJapan」で行われている「MF文庫J 15th 夏の大感謝祭 第3弾 この学園がヤバイ!系」に対応したもののようで、Amazonにはセールページは用意されていません。このため下記リンクは KADOKAWA/メディアファクトリー¥350以下のライトノベルのリンクとなっており、セール対象外の書籍も含まれていますのでご注意ください。
・MF文庫J 15周年 夏の大感謝祭 第3弾 この学園がヤバイ!系
セール期間は2017年9月14日(木)までとなっています。読みたかったライトノベルがセール対象に含まれている場合は是非この機会に読んでみて下さい。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3
季節は夏。期末テストを乗り越え夏休みを迎えた清隆たちに高度育成高等学校が用意していたのは、豪華客船によるクルージングの旅だった。だが単なる旅行でないことは明白で……!?
ゼロの使い魔
「あんた誰?」――才人が目を覚ますと、可愛い女の子が才人を覗きこんでいた。見回すとあたりは見知らぬ場所で、魔法使いみたいな格好をしたやつらが、才人と女の子を取り囲んでいた。その女の子・ルイズが才人を使い魔として別の世界へ「召喚」したらしい。訳がわからず面くらう才人に、ルイズは契約だと言って、いきなりキスしてきた。俺のファーストキス! …
精霊使いの剣舞
清らかな乙女にのみ許された特権――精霊契約。ここアレイシア精霊学院では、精霊使いとして訓練を積んできた貴族の令嬢たちが集められ、エリート教育を受けていた。少年カミトは、ふとした事故から学院生の少女・クレアの水浴びを覗き、さらに彼女が求めていた精霊と代わりに契約してしまう。そう、カミトはこの世界ではありえない、男の精霊使いだったのだ!「…
僕は友達が少ない
学校で浮いている羽瀬川小鷹は、いつも不機嫌そうな少女・三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見える人?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「……」小鷹は夜空とどうすれば友達が出来るか話し合うのだが、夜空は無駄な行動力で友達作りを目指す残念な部まで作ってしまう。しかも何を間違ったか続々と残念な美少女達が…
・MF文庫J 15周年 夏の大感謝祭 第3弾 この学園がヤバイ!系