Amazonは「僕だけがいない街」最新9巻が2017年2月4日(土)に発売されることを記念して、Kindleストアにて「僕だけがいない街」1巻~5巻を50%OFFで販売するセールを開催しています。
こちらのセールは他店で行われている「『僕だけがいない街』最新9巻配信フェア」に対応したセールのようでAmazonにはセールページは用意されていません。このため期間はハッキリしていませんが、他店の状況から2017年2月16日までだと思われます。
とっても人気の作品ですよね。ホント面白いコミックでボクは大好きです!まだ読んでない人はこの機会に是非どうぞ!
僕だけがいない街(1)
毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。
僕だけがいない街(2)
母の死をきっかけに起きた【再上映】により、戻された先は18年前の過去!?少年時代に戻された悟がそこで見たもの…それは、元気に生きている母の笑顔とつるんでいた仲間、そして連続誘拐殺人事件で殺されるはずの少女・雛月加代だった。現代に戻る為、母親の死を覆す為に悟は、雛月加代の運命を変えるべく、アプローチを開始する。しかし、彼女が発した言葉に、悟は声を失った…。「あたしの為に人を殺せる?」
僕だけがいない街(3)
雛月は消えてしまった。事件の解決に失敗した失意の悟に、再び【再上映】が起こる。2006年現代に戻ってきた悟を待ち受けていたもの、それは…母親殺しの容疑者という現実だった!!
僕だけがいない街(4)
逮捕された瞬間、悟に【再上映】が起きる!その結果、願っていた1988年へと舞い戻ることに。今度こそ失敗しない、雛月を救う!強く誓い、行動を開始した悟であったが、戻った先で見たもの…それは同級生・ケンヤの冷たい眼差しで!?
僕だけがいない街(5)
雛月を救う事は出来たのかもしれない。ただ、事件はまだ解決していない!親友・ケンヤとともに真犯人を見つけ出す決意を固める悟。だが事件を解決してしまうと元の2006年には戻れなくなってしまう可能性が…?
2/4発売の第9巻がこちら。本編に描き切れなかった悟と仲間の“絆”を描く外伝となっています。
僕だけがいない街(9)
ケンヤ、アイリ、佐知子、そして雛月…悟が“時“を賭けて奔走していたその裏で、悟の周りにいた彼・彼女らは何を考え、何を思っていたのか?本編に描き切れなかった悟と仲間の“絆”を描く著者渾身の『僕街』外伝!
第6巻から第8巻まではセール対象外なのでご注意を。