2017年1月30日発売されたKindle本は「マッキンゼーが予測する未来」「怒りのロードショー」など218冊でした。
本日は小説に「翼ある太陽」「白い手の残像」などが、コミックには「超人ロック 鏡の檻(1)」「怒りのロードショー」などが、ラノベには「【合本版】ヒカルが地球にいたころ…… 全10巻」「【合本版】ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 全8巻」が登場しています。
マッキンゼーが予測する未来
世界一のコンサルティング・ファームが予測する近未来は、 こんなにも激しく、破壊的だ 英『ザ・エコノミスト』『フォーチュン』『フォーブス』が選ぶ必読書
怒りのロードショー
『コマンド―』と『ターミネーター』だけじゃシュワ愛が足りてねぇよ!」「ゾンビは歩いてこそゾンビだな」「スピルバーグの宇宙戦争は傑作だ!」「部屋で『ロッキー2』を見てたら走りたくなったんだ!」「『映画スイートプリキュア』は人気すぎてレンタルするのに2年も待った」くだらない、タメにならない、映画愛にだけはあふれたムダ話の数々。これが映画バカの青春だ!!
翼ある太陽
クラスでも浮いた存在の優子は、ひょんなことから文化祭で演奏するバンドのボーカルに選ばれた。しかし、バンドを結成しようと集まったのは、心に傷を抱える同級生ばかり。プロデューサーの悟、マネージャーの凛、ギターの拓也、キーボードのリカ。ばらばらだった彼らは、やがて“音楽”という絆でかたく結ばれ始める。ひたむきな高校生の姿に涙する長編青春小説!